
[S320184] Pt950透明石ペンダントトップの切れ箇所溶接修理
ダイヤモンドと見受けられる透明石の留まったペンダントトップが、可動部分から切れてしまっておりましたので、溶接して繋ぐお修理を承りました。加工箇所が入り組んでおりましたため、最新の注意を払ってレーザー光線を用いて溶接しております。
- 加工代金
- 5,500円 (税込)
- 総計
- 5,500円 (税込)
特別なマリッジリングやエンゲージリングをオーダーメイドで|神奈川県横浜市
ダイヤモンドと見受けられる透明石の留まったペンダントトップが、可動部分から切れてしまっておりましたので、溶接して繋ぐお修理を承りました。加工箇所が入り組んでおりましたため、最新の注意を払ってレーザー光線を用いて溶接しております。
ダイヤモンドと見受けられる透明石の留まった、ペンダントトップのついた18金イエローゴールドのネックレスが、受け側約12cm~13cm位のところで切れてしまっておりましたので、切れ箇所を溶接して繋ぐお修理を承りました。
18金ホワイトゴールドチェーンネックレスの引っ掛け金具 (エンドボール) から約15cm~16cmの箇所が切れてしまっておりましたので、切れ箇所を溶接してロジウムメッキを施し直すお修理を承りました。ホワイトゴールドのお品物は全般的にロジウムメッキが施されておりますので、再メッキ加工が必要になります。
銀色の幅太チェーンネックレスが受け金具付近で切れてしまっておりましたので、金種の確認と切れ箇所の溶接修理を承りました。切れてしまった箇所はチェーンの着け外しの際に負担がかかりやすく、以前と同様に溶接してしまうと再度切れてしまう可能性が高かったため、輪パーツを追加して加工しております。金属の種類は分析の結果、銀製と判明致しました。
18金ホワイトゴールドチェーンブレスレットから、受け金具が外れてしまっておりましたので、繋ぎ直すお修理を承りました。今回はブレスレットと留め具を繋ぐパーツの溶接は行わず、経過を見て頂くかたちで加工しております。
ダイヤモンドと見受けられる透明石の18金ホワイトゴールドペンダントネックレスの留め具部分が外れてしまっておりましたので、繋ぎ直して接続パーツを溶接するお修理を承りました。ホワイトゴールドは溶接の際にメッキが剥げてしまうため、溶接加工後に再度メッキを施し直しております。
シルバーチェーンネックレスのチェーンと留め具を繋いでいる輪パーツが変形し、チェーンが脱落してしまっておりましたので、変形を修正して繋ぎ直すお修理を承りました。お修理後に着けていて何度も外れてしまう場合には、輪パーツの溶接修理がオススメです。
18金イエローゴールドのチェーンネックレスが、引っ掛け金具側の途中で切れてしまっておりましたので、溶接して繋ぐお修理を承りました。細めのチェーンのため、重量のあるペンダントトップをつけてしまうと切れやすいのでご注意下さい。
ダイヤモンドと見受けられる透明石が留まった、プラチナ製ペンダントネックレスが長さ調整パーツの箇所から切れてしまっておりましたので、溶接して繋ぐお修理を承りました。溶接後に洗浄することでネックレス全体が美しくよみがえりました。
金メッキの施された銀製ペンダントネックレスの一部のコマから、チェーンが切れてしまっておりましたので、切れ箇所の溶接修理を承りました。溶接修理によってお修理したコマの金メッキは剥がれてしまっておりますが、レーザー光線を用いたスポット溶接のため、ネックレスをつけられた時にはあまり目立たない仕上がりです。