[S310310] 銀色ペンダントネックレスのバチカン取付け修理
ステンレス製と見受けられる、ブランドデザインネックレスのチェーンを通す部分 (バチカン) がバーパーツの脱落により外れてしまっておりましたので、芯材を作成して取付け・樹脂材による補強を行いました。
- 加工代金
- 3,300円 (税込)
- 総計
- 3,300円 (税込)
特別なマリッジリングやエンゲージリングをオーダーメイドで|神奈川県横浜市
ステンレス製と見受けられる、ブランドデザインネックレスのチェーンを通す部分 (バチカン) がバーパーツの脱落により外れてしまっておりましたので、芯材を作成して取付け・樹脂材による補強を行いました。
シャネルと見受けられる、合金製に黒色の塗装が施されたペンダントネックレスのバチカン (チェーンを通す部分) が壊れてしまっておりましたので、新たに取り付け直すお修理を承りました。合金製で耐熱温度が低いため、ペンダント上部に穴を開け、パーツを接着するかたちでお修理させて頂きました。
シルバー製のロザリオのペンダントについていたバチカンと呼ばれるチェーンを通すパーツが無くなってしまっておりましたので、お持ちのチェーンネックレスに通しやすい大きさのパーツをご用意して溶接取り付け致しました。
人工パールと見受けられる珠が留まっているシルバー製のペンダントが破損してチェーンが通るパーツ部分 (バチカン) が無くなってしまっておりましたので、元のパーツを外し新たなパーツをご用意して取り付ける加工を承りました。人工パールの場合、真珠表面は塗装で色付けされていることが多く、お修理ができないものもございますが、こちらのお品物はお修理可能な状態でした。
シルバーペンダントのチェーンを通す部分 (バチカン) を繋ぐ柱がが折れてしまったので、柱材を作り溶接加工を行いました。
シルバーペンダントのチェーンを通す部分 (バチカン) が折れてしまっていたので、溶接修理を行いました。折れ箇所から繋いでしまうと強度が弱くなってしまいそうでしたので、折れ箇所を削り取り、面を整えてから溶接致しました。
純金のコインペンダントの重みで切れてしまったチェーンネックレスを通すパーツ部分の溶接修理を承りました。
潰れてしまったバチカン (チェーンの通る穴) を修正して仕上げました。