ジュエリー・アクセサリー修理の実績 - メッキ加工

[S340052] K10WG透明石ペンダントネックレスの切れ箇所溶接修理

透明石ペンダントトップがついた、10金ホワイトゴールド製のペンダントネックレスが受け金具とチェーン本体を繋ぐ箇所で切れてしまっておりましたので、繋ぎ直して輪の口を溶接するお修理を承りました。加工後にネックレスにロジウムメッキ加工を施しております。

十字架デザインのリバーシブルペンダントトップのついた、18金ホワイトゴールド製のペンダントネックレスが受け金具側より11.5cm付近のところで切れてしまっておりましたので、溶接して繋ぐお修理を承りました。加工後に再度ロジウムメッキ加工を施しております。

10金ホワイトゴールド製リングのサイズアップお修理を承りました。サイズを16.0号から18.5号へサイズアップ加工しております。サイズアップにあたり、足し部材は18金ホワイトゴールドを使用致しました。加工後に指輪の磨き直しとロジウムメッキ加工も合わせて行っております。

アコヤ真珠と見受けられる白色珠が外れてしまったシルバーリングをお預かりして、珠を付け直すお修理を承りました。指輪から珠を留めるための芯棒が折れてしまっておりましたので、新たに芯立てを行い、リング枠の磨き直し、ロジウムメッキ加工を施してから接着珠留めしております。

ダイヤモンド、サファイヤと見受けられる宝石の留まった、10金ホワイトゴールドペンダントネックレスが、長さ調節環の近くで切れてしまっておりましたので、溶接して繋ぐお修理を承りました。溶接加工後にロジウムメッキを施し直しております。

10金ホワイトゴールドの指輪のサイズを大きくするお修理を承りました。サイズを15.0号から17.0号へサイズアップしております。サイズ直し加工によって表面のロジウムメッキが落ちてしまいますので、加工後にロジウムメッキの再メッキを施しております。

18金ホワイトゴールドのボールデザインチェーンネックレスが、受け留め具付近で切れてしまっておりましたので、溶接にて繋ぎ直すお修理を承りました。繋ぎ直し修理後に、ロジウムメッキにて再メッキ加工も行っております。

ダイヤモンドと見受けられる透明石が留まった、10金ホワイトゴールドリングが経年によって小傷が付き、地のクリーム色が見えておりましたので、指輪を磨き直してロジウムメッキを施し直すお修理を承りました。

ダイヤモンドと見受けられる透明石と青色透明石が留まった、10金ホワイトゴールド製の指輪が、変形して破断してしまっておりましたので、変形を修正してからサイズ8.0号に調整するお修理を承りました。同時に指輪の磨き直しとロジウムメッキ加工も行いました。

14金ホワイトゴールドにオレンジ色の石が留まった指輪が変形してしまい、石が外れるようになってしまったため、リングの歪みを修正して再度石を留め直すお修理を承りました。石留め後に指輪全体の磨き直しとロジウムメッキ加工を行っております。