ジュエリー・アクセサリー修理の実績 - 金具直し - ページ2

[S320354] Pt900チェーンネックレスの留め具再生修理

プラチナ製の喜平デザインネックレスの折り留め金具が経年により破損してしまっておりましたので、必要部品をご用意して溶接取り付けするお修理を承りました。以前より若干太いバーを取り付け、強度が上がる様にお修理しております。

喜平デザインの18金イエローゴールドネックレスの留め具箇所が変形してしまい、折り留め金具のかみ合わせが悪くなっておりましたので、留め具の形を修正するお修理を承りました。今回の変形は経年のご使用によって曲がってしまったものと思われますので、年月と共に再度変形してきてしまう可能性はございます。

ピアスポストが折れてしまった、銅合金にメッキが施されているピアスをお預かりして、ポストを立て直すお修理を承りました。元のポストを溶接してしまうと強度がかなり落ちてしまうため、銀製のポストをご用意して溶接取り付けしております。

金色ピアスの片方のポスト箇所が曲がってしまっておりましたので、元のかたちに戻すお修理を承りました。金属は一度曲がってしまうと曲がりグセがつき、折れやすくなってしまうため、お修理箇所を少し気にかけてお使い頂けましたら幸いです。

赤色石のついたデザインピアスから、ポストが折れてしまっておりましたので、溶接取付けするお修理を承りました。通常の火を使用した溶接修理ですと、赤色石がダメージを受けてしまう可能性がございましたので、レーザー光線の熱を利用したスポット溶接で行っております。

金色ピアスの片側が中心部分より折れてしまっておりましたので、破損してしまったパーツを外し、新たにご用意させて頂いたパーツを使用して溶接接続するお修理を承りました。同時に金属の種類の確認も行い、18金相当の純度と解析されました。

シルバー製のネックレスの留め具が無くなってしまっておりましたので、新たな両側の金具をご用意して溶接取り付けするお修理を承りました。

プラチナ製のネックレスに、アメジストと見受けられる宝石が留まったネックレスをお預かりして、破損してしまった繋ぎ部分を切り離し、新たな金具を溶接取付けするお修理を承りました。

ホワイトゴールドチェーンネックレスの受け金具付近が切れてしまっておりましたので、より使いやすい受け金具をご用意して溶接取り付けするお修理を承りました。新たな金具は国内標準の10金純度の金具を取付けております。

メッキ合金製のイヤリングパーツに、虹色のデザインパーツがついたイヤリングが金具付近から折れてしまっておりましたので、溶接して取り付け直すお修理を承りました。メッキ合金製のお品物の場合、金属の種類によっては溶接温度に耐えられないものもあり、場合によってはお修理ができないこともございます。