ジュエリー・アクセサリー修理の実績 - ページ27

[S330141] SVグレー色真珠ネックレスの糸替え修理

アコヤ真珠と見受けられるグレー珠63珠ネックレスの糸が切れてしまっておりましたので、仕組み直すお修理を承りました。留め具が少し変形しておりましたが、修正可能でしたので、元の留め具を使用してお修理しております。

黒とピンクのバイカラー石がネックレスの中心に付いた、天然石ネックレスの留め金が小さく使いにくかったので、大きめの留め具をご用意して取り付けるお修理を承りました。元金具と同じ18金イエローゴールド製の留め具をご用意して、ネックレス全体を通っている芯材ワイヤ―を交換する方法で加工しております。

サイズが合わなくなってしまい、切断されたハワイアンデザインリングのサイズ直しお修理を承りました。サイズ9.0号に合わせて加工しております。足し部材には18金イエローゴールドを使用し、部分メッキ加工を施して仕上げております。

銀製デザインリングのサイズ直しお修理を承りました。サイズを11.0号から13.0号にサイズアップしております。元の状態ではロジウムメッキ加工は施されていない様に見受けられましたので、お修理後のメッキ加工も行っておりません。

18金ホワイトゴールドのチェーンが、エンドパーツより5.5cm位のところで切れてしまっておりましたので、溶接して繋ぐお修理を承りました。溶接箇所にはロジウムによる部分メッキを施しております。

ダイヤモンドと見受けられる透明石が留まった、プラチナと18金イエローゴールドのコンビネーションカラーリングのサイズ直しお修理を承りました。サイズを10.0号から12.0号にサイズアップしております。指輪底面は金製でしたので、18金イエローゴールドを足してお修理しております。

メッキ合金製と見受けられるイヤリングから、バネ式金具が外れてしまっておりましたので、取り付け直すお修理を承りました。メッキ合金製の場合は、根本が折れてしまうと再修理を行うことができないため、リスクの高いお修理になりましたが、ご承諾の上お修理させて頂きました。

ダイヤモンドと見受けらえる透明石の留まった、ご使用中にリング底面が切れてしまった指輪のサイズ直しお修理を承りました。サイズを8.0号から3.0号にサイズダウンしております。サイズ直しお修理後に合わせて指輪全体の磨き直しも行っております。

以前お修理させて頂いた、ロングネックレスの別箇所が切れてしまっておりましたので、溶接して繋げるお修理を承りました。今回は金具より42.5cm付近の切れ箇所と、傷んでしまっていたコマの箇所をお修理しております。

ダイヤモンドと見受けらえる透明石が留まった、18金ホワイトゴールド製のペンダントトップの爪が緩み、透明石が落ちそうになっておりましたので、石を留め直すお修理を承りました。