ジュエリー・アクセサリー修理の実績 - ペンダント・ネックレス - ページ63

[S300156] K18WGチェーンの金具交換修理

お使いになられていたホワイトゴールドのネックレスチェーンの金具が壊れてしまっていたので、新しい金具と交換するお修理を承りました。

切れてしまったシルバーのネックレスをお預かりして、切れ箇所の溶接修理を行いました。ある程度の太さのあるチェーンは、切れていた箇所がほぼ分からない位に綺麗になります。

プラチナの透明石 (ダイヤモンドと思われます) ネックレスの長さ調整部分からチェーンが切れてしまっていたので溶接修理を承りました。

シルバーペンダントのチェーンを通す部分 (バチカン) を繋ぐ柱がが折れてしまったので、柱材を作り溶接加工を行いました。

切れてしまったピンクゴールドネックレスの繋ぎ修理を承りました。元のチェーンの仕様が切れやすい繋ぎ方でしたので、繋ぎかたを変えて強度が増す様に繋いでいます。

切れてしまったイエローゴールドネックレスの繋ぎ修理を承りました。溶接して繋ぐのですが、溶接箇所が固まって修理跡が目立ちやすいチェーンのため、固まらない様に工夫して加工しています。

糸が切れてしまった白色珠 (アコヤ真珠と思われます) ネックレスをお預かりして、新しい糸に変える加工を承りました。糸が切れてしまうと、珠を落としてしまうことがあるので、できれば切れる前の糸が伸びてきてしまった段階でお持ち頂くと良いです。

シルバー金具のグレー珠 (南洋真珠と思われます) のネックレスをお預かりして、糸替え加工致しました。南洋真珠の場合は、糸とワイヤーでの糸替え加工をケースに応じておすすめしております。

シルバーペンダントのチェーンを通す部分 (バチカン) が折れてしまっていたので、溶接修理を行いました。折れ箇所から繋いでしまうと強度が弱くなってしまいそうでしたので、折れ箇所を削り取り、面を整えてから溶接致しました。

イエローゴールドに透明石 (ダイヤモンドと思われます) の留まったペンダントと、水色石 (アクアマリンと思われます) をお預かりして、センター石の留め替え加工を承りました。