ジュエリー・アクセサリー修理の実績 - ペンダント・ネックレス - ページ62

[S300039] Pt900透明石ペンダントネックレスの石留め・補強修理

プラチナの透明石 (ダイヤモンドと思われます) ペンダントネックレスの石がとれてしまったため、石留めのお修理を承りました。デザイン上、石の外れやすいペンダントでしたので、外れにくいように補強のお修理も同時に行いました。

金具下のパーツ部分から外れてしまった銀色チェーンネックレスの繋ぎ修理を承りました。フック側にチャームがついていると使いにくいため、チャームを受け金具側に取り付け直す加工も同時に致しました。

2連のデザインではお使いになられていなかった緑色玉のネックレスを、金具を外さなくてもそのまま着けられる1連のデザインに仕様変更して、ワイヤー変え修理を行いました。1連に変更するにあたって、金具の交換も承りました。

ブローチとしてはお使いになっていらっしゃらなかったイエローゴールドのストーンカメオブローチ兼ペンダントに似合うデザインネックレスをお作り致しました。ストーンカメオの色彩と図柄を活かした爽やかで優しい雰囲気のペンダントネックレスに仕上げました。

切れてしまった白色珠 (アコヤ真珠と思われます) ネックレスをお預かりして、糸替え加工を行いました。お預かり時についていたシルバーの金具はお使い慣れていて良好な状態でしたので、そのまま使用致しました。

面の広いイエローゴールドのチェーンネックレスをお預かりして、面を仕上げてから片面をロジウムメッキ加工致しました。片面にプラチナ色のロジウムメッキを施すことによって、両面で表情が変わり、様々なジュエリーアイテムと合わせられる様になりました。

イエローゴールドの透明石 (ダイヤモンドと思われます) ネックレスの金具下のパーツからチェーンが抜けてしまっていたので取り付け修理を行いました。また、チェーンが細いため、同じ状況になってしまう可能性が高かったのでチェーンが抜けないようにパーツの溶接加工も行いました。

シルバーの銀色玉 (人工パールと思われます) ネックレスをお預かりして、長さの調整、留め金具の交換・糸の交換修理を承りました。糸替え時は中の糸を全て新しい糸に変えますので、このタイミングで長さの調整をお勧めしています。

内側のワイヤーが劣化してしまった緑色・黄色ビーズのロングネックレスと、ワイヤーが切れてしまった茶色・黄色ビーズネックレスのワイヤー替え修理を承りました。ワイヤーは経年により錆が出てしまったり、切れやすくなってしまうので、数年に1回交換してあげると、お気に入りのネックレスを長く使えます。

経年によりパーツが所々黒くなってしまったデザインロングネックレスから傷んでしまったパーツを外し、天然石をご用意してバランスよく配置致しました。ネックレス全体の雰囲気が明るくなり、お使いになりやすくなりました。