ジュエリー・アクセサリー修理の実績 - 溶接加工 - ページ20

[S310353] Pt700緑色石ペンダントトップの溶接修理

金種不明のヒスイと見受けられる宝石の留まった、ペンダントトップが切れてしまっておりましたので溶接修理を承りました。金種確認の結果、70パーセント純度のプラチナ素材でしたので、通常通り溶接加工致しました。

18金イエローゴールドのチェーンが切れてしまい、一部無くなってしまったペンダントネックレスのお修理を承りました。お計りさせて頂いたところ、31cm位の長さになっておりましたので、10cm分の18金の近いデザイン・太さのチェーンをご用意して溶接取り付け致しました。

ピアスポストが曲がり、根元から折れてしまった18金イエローゴールドのピアス片方をお預かりして、ポストの変形修正と再溶接のお修理を承りました。破損前の状態と同程度の強度で溶接を行うことができました。

人工石と見受けられる、青色石と透明石の留まったブレスレットをお預かりして、長さを短く詰めるお修理を承りました。片側から詰めてしまうと中心がズレてしまいますので、両側からブレスレットの構造に則ってコマを外し、溶接加工しております。

海外製と思われる14金イエローゴールドのチェーンネックレスと、18金素材の留め具をお持ち込み頂き、留め具を取り付けるお修理を承りました。チェーンと留め具を繋ぐ輪パーツのみをご用意させて頂き、溶接取り付けしております。

金種分析の結果、銅を主素材とした合金製と思われる、ペンダントネックレスのチェーンを通す部分が破損して外れてしまっておりましたので、銀素材のパーツをご用意して低温溶接にて取り付けるお修理を承りました。本体が合金素材のため、強度面では不安が残りますが、ご承諾の上、お修理させて頂きました。

ダイヤモンドと見受けられる、透明石の留まった10金ピンクゴールドペンダントネックレスのお修理を承りました。トップ部分が潰れて変形してしまっておりましたので、トップの変形直しを行いました。また、チェーンと留め具を繋ぐ箇所の溶接加工も同時に行っております。

経年劣化により留め具が壊れてしまっていた18金のチェーンネックレスをお預かりして、金具の交換と金具、チェーン間のパーツの溶接加工を承りました。重量のあるチェーンの場合はチェーンとパーツを繋ぐパーツの口を溶接した方が安心してお使い頂けます。

ダイヤモンドと見受けられる透明石が留まった、スタッドピアスの両側のポストが折れてしまっておりましたので、溶接取り付けのお修理を承りました。

ダイヤモンドと見受けられる透明石が留まった、イエローゴールドのバングルが中央付近で折れてしまっておりましたので、溶接して繋ぐお修理を承りました。バーの部分はパイプ状になっておりましたので、芯材を入れて折れにくくなるように補強しております。