[S320012] K18WG多色石ペンダントネックレスの切れ箇所溶接修理
多色の宝石の留まったペンダント2連ネックレスの一部箇所が切れてしまっておりましたので、溶接して繋ぐお修理を行いました。18金のホワイトゴールドでしたので、お修理箇所には溶接後にロジウムメッキの再メッキを施しております。
- 加工代金
- 3,500円 (税込)
- 総計
- 3,500円 (税込)
特別なマリッジリングやエンゲージリングをオーダーメイドで|神奈川県横浜市
多色の宝石の留まったペンダント2連ネックレスの一部箇所が切れてしまっておりましたので、溶接して繋ぐお修理を行いました。18金のホワイトゴールドでしたので、お修理箇所には溶接後にロジウムメッキの再メッキを施しております。
銀製のペンダントネックレスのペンダントバチカン (チェーンの通る部分) と本体を繋ぐ箇所が切れてしまっておりましたので、溶接接続するお修理を承りました。また、チェーンの長さが若干短いとのことでしたので、長さ調節金具をご用意して取り付けました。チェーンと留め具を繋いでいる両側パーツの溶接も行っております。
留め具の受け側が無くなってしまっていた、ダイヤモンドと見受けられる透明石が留まったプラチナ製ネックレスをお預かりし、受け金具をご用意して、外れてしまったパーツの接続と、チェーンと留め具を繋いでいる両側輪パーツの溶接お修理を行いました。
銀製に透明石の留まった、ブレスレットの留め具の向きが使いにくいとのご相談を頂き、向きを変えてブレスレット と留め具を繋ぐパーツを溶接するお修理を承りました。以前より使いやすく、丈夫な仕様のブレスレットになりました。
幅太のプラチナ製チェーンネックレスが少し重量があるため、現状の留め具では心許ないとのご相談頂きました。大きな負荷が掛かった際にも変形の起きにくい留め具をご用意させて頂き、留め具とチェーンを繋ぐ全ての箇所を溶接することで、ご使用中のトラブルが起きにくい仕様に加工致しました。
金色ペンダントネックレスのチェーンの通るバチカンの穴が小さいため、チェーンを取り外すことができないとの ご相談を頂きました。新たに18金製のバチカンパーツをご用意させて頂き、大きなバチカンに交換致しました。ペンダント部分の金属の種類は金種分析の結果、10金のイエローゴールドだと判明しました。
ダイヤモンドと見受けられる宝石が留まった、ペンダントネックレスの可動箇所が切れてしまい、外れてしまっておりましたので、パーツを溶接修理にて繋ぎ直す加工を承りました。レーザー光線による溶接を行い、他の箇所に影響が出ない様にお修理しております。
ダイヤモンドと見受けられる宝石が留まった、指輪の手のひら側の地金が薄く、ご使用中に指輪が曲がってしまいやすかったため、指輪下部を切断して厚み・幅のある腕を溶接取り付けするお修理を行いました。お指のサイズは11.0に合わせております。
プラチナ製の透明石の留まったペンダントネックレスをお預りして、切れてしまったチェーン部分の溶接修理を承りました。調節パーツ付近はパーツを動かした際に切れやすいので、長さを調節する際にはチェーンと平行にゆっくり動かして下さい。
ダイヤモンドと見受けられる透明石ペンダントトップとセットになっている、プラチナ製チェーンネックレスの長さ調節パーツが破損してしまっておりましたので、必要なパーツをご用意して取り付けるお修理を承りました。パーツ取付けの際にそれぞれの接続箇所の溶接も行い、チェーンが留め具から脱落してしまうなどのトラブルが起きにくいように加工しております。