ジュエリー・アクセサリー修理の実績 - 糸替え・ワイヤー替え - ページ18

[S300335] 黒色ビーズロングネックレスのワイヤー替え修理

中糸が切れてしまった黒色ビーズのロングネックレス (80cm) をお預かりして、ステンレスワイヤーにして仕組み直す加工を承りました。ロングネックレスのため、金具を脱着せずに被ってご使用されているいうことでしたので、お修理については金具を取り付けずに加工致しました。

切れてしまった黒色石 (ブラックダイヤモンドと思われます) のビーズネックレスをお預かりしてワイヤー替え修理を承りました。お預かりさせて頂いた黒色石のビーズは、穴口が鋭利になっているため、再度切れてしまう可能性が高いです。そのため、定期的にメンテナンスをしながらご使用になられることをお勧めします。

金具部分が破損してしまった黒色玉のネックレスをお預かりして、新たな金具の取付け・中のワイヤー替えのお修理を承りました。簡単に取り外しのしやすい金具を使用しておりますので、以前よりお気軽にご使用になれます。

調節チェーンと黒色石の間で切れてしまったネックレスをお預かりして、全体のワイヤー替え修理を行いました。全体がワイヤーで仕組まれているネックレスが切れてしまった場合は、切れてしまった箇所だけではなく、全体を繋ぎ直すことが必要になります。

お母様から譲られた白色珠 (アコヤ真珠と思われます) 53珠のネックレスをお預かりして、最適な長さで糸替え修理承りました。2珠分長めでしたので、余り珠はセットのイヤリングにリフォーム致しました。

鉄線を乳白色のビニールで覆った近代アートのネックレスの中線が切れかかってしまっていたため、中線ワイヤーの交換修理を承りました。

ワイヤーに強い癖がついてしまい、切れてしまったシルバー金具の赤色石ネックレスのワイヤー替え修理を承りました。赤色石の間のパーツが2つ足りなかったため、目立たないところに近いパーツを足しています。

糸が切れてしまった白色珠 (アコヤ真珠と思われます) 57珠のネックレスをお預かりして、再度糸の仕組み直し修理を承りました。綺麗な珠でしたので、組み直すことで高級感がよみがえりました。

金具部分が無くなってしまった白色珠 (人工パールと思われます) ネックレスをお預かりして、金具をご用意・取付けて糸替え修理を承りました。

切れてしまった透明石のビーズネックレスをお預かりしてワイヤー替え修理を承りました。出来る限り切れにくいように以前よりも太いステンレスの線を使用してお修理しております。