ジュエリー・アクセサリー修理の実績 - 指輪・リング - ページ27

[S310326] K18YG水色石リングの変形直し・サイズ調整・石留め

指輪部分が大きく変形して、アクアマリンと見受けられる水色石が外れてしまった指輪をお預かりして、元の形に復元するお修理を承りました。大きく変形してしまうと金属部分が伸びてしまうため、お客様のサイズ16.5に合わせて仕上げ直しております。

銀製のデザインリングのサイズ直しお修理を承りました。サイズを21.0から16.0へサイズダウンしております。サイズ直しの際に燻し仕上げが取れてしまいますので、加工後に磨き直し・再燻し加工を行っております。

海外製のため金種を示す刻印が打刻されていなかった、エメラルドとダイヤモンドと見受けられる宝石が留まった指輪をお預かりして、金種の確認・サイズ直しお修理を承りました。分析の結果、金種は16金から18金相当でした。サイズを14.0から16.0へサイズアップしております。

サファイヤとダイヤモンドと見受けられる宝石が留まった、大振りのイエローゴールドリングのサイズ直しお修理を承りました。サイズを12.0から20.0へサイズアップしております。大幅なサイズ直しの場合は指輪の内側がだ円形になります。

シルバー製の指輪から、アコヤ真珠と見受けられる白色珠が脱落してしまっておりましたので、珠のついていた面を仕上げて、再度接着による石留めを行いました。

イタリア製と思われる、ルビー・ダイヤモンド・白蝶貝のコントラストが美しいデザインリングのサイズ直しを承りました。サイズを9.0から14.5にサイズアップしております。白蝶貝部分は接着で石留めされており、熱に弱いので、お湯などに浸けない様、ご注意ください。

プラチナとイエローゴールドのダイヤモンドと見受けられる透明石の留まった指輪の爪がすり減り、透明石が2石無くなってしまっておりましたので、同品質のダイヤモンドをご用意して爪の立て直し、石留め加工を行いました。

ダイヤモンドと見受けられる透明石の留まったプラチナリングのサイズを9.0から12.0へサイズアップ加工承りました。サイズ直しの際に合わせて全体の磨き直し、洗浄も行いましたので指輪の輝きもよみがえりました。

イエローゴールドの指輪から、側面に留まっていたダイヤモンドと見受けらえる透明石が1石無くなってしまっておりましたので、同程度の品質・サイズのダイヤモンドをご用意して石留めするお修理を承りました。

以前、ジュエリーリフォームさせて頂きました、ダイヤモンドと見受けられる透明石の指輪のサイズ直しを承りました。サイズを6.0から7.0へサイズアップしております。