ジュエリー・アクセサリー修理の実績 - 指輪・リング - ページ25

[S310395] K18YG青色石リングのサイズ直し修理

サファイヤと見受けられる青色石の留まった、18金イエローゴールドの指輪のサイズ直しお修理を承りました。サイズを12.0から16.0へサイズアップしております。広い範囲に宝石の留まっているデザインでしたので、指輪内径は少し楕円形に調節させて頂きました。

スタンダードな甲丸デザインの18金イエローゴールドリングのサイズ直しお修理を承りました。サイズを13.0から16.0へサイズアップしております。同時に指輪全体の磨き直しも行いました。

プラチナ製にルビー・ダイヤモンドと見受けられる宝石が留まった、指輪のサイズ直しお修理を承りました。サイズを13.0から17.0へサイズアップしております。お指のかたち上、節の方が付け根より高く、指輪が回ってしまいやすいように見受けられましたので、ギリギリ指に入るサイズで採寸させて頂きました。

ブルートパーズと見受けられる大粒の四角水色透明石が留まった、指輪のサイズアップお修理を承りました。サイズを12.0から15.0へサイズアップしております。宝石の面積が広く、汚れてくると目立ってしまうため、定期的にぬるま湯などでお手入れしてあげると、指輪を美しく保つことができます。

プラチナ製の南洋真珠・ダイヤモンドと見受けられる、宝石の留まった指輪のサイズ直しお修理を承りました。サイズを8.0から13.0へサイズアップしております。珠の大きな指輪ですので、サイズ感が緩すぎると指輪が回りやすいため、採寸の際に注意してお計りさせて頂きました。

経年によりたくさんの小傷がついてしまったプラチナリングをお預かりして、磨き直すお修理を承りました。プラチナの美しい光沢がよみがえりました。磨き過ぎない様に注意してお修理しております。

ダイヤモンドと見受けられる透明石が多数留まっている、プラチナ製の指輪の石を留めている爪が、経年により浮いてきて透明石が数か所外れそうになっていたため、爪倒し、石を留め直して補強を行うお修理を承りました。

ブラウンダイヤモンドと見受けられる、大粒石の留まったイエローゴールドとプラチナ製の指輪のサイズ直しお修理を承りました。サイズを10.0から13.0へサイズアップしております。全体の仕上げ直し・洗浄も同時に行い、指輪がリフレッシュ致しました。

金色リングをサイズを25.0から18.0へサイズダウンするご希望を頂きました。金種を確認したところ、銅を主成分とした合金製に金メッキされているお品物と判明しました。この場合、溶接加工が行えないため、指輪の一部分が開いているサイズフリーのリングとしてサイズ調整を行うことでご対応させて頂きました。

片側のブルーキュービックジルコニアが外れてしまっていた、シルバー製の指輪をお預かりして、近いサイズ・お色味のキュービックジルコニアのご用意し、石留めと硬化樹脂による補強のお修理を承りました。