ジュエリー・アクセサリー修理の実績 - ペンダント・ネックレス - ページ9

[S330249] SVピンク色石ネックレスの金具交換・ワイヤー替え修理

ローズクウォーツと見受けられる宝石の連ネックレスが経年による歪みが強く見られましたので、使いやすい金具に交換して、ステンレスワイヤーで仕組み直すお修理を承りました。ワイヤーを使用したネックレスは折り曲げてしまうと、ネックレスに曲げ跡が残ってしまいますのでご注意ください。

ダイヤモンドと見受けられる透明石の留まった18金イエローゴールドネックレスが、中心付近で切れてしまっておりましたので、溶接して繋ぎ直すお修理を承りました。

ガラス素材と見受けられるネックレスが切れてしまっておりましたので、新たにステンレスワイヤーを用いて、組み直すお修理を承りました。仕組みの際に必要なパーツを2つ追加して仕組んでおります。

線の細い14金ホワイトゴールドのチェーンネックレスが、引っ掛け金具付近で切れてしまっておりましたので、切れ箇所を繋ぎ直すお修理を行いました。溶接されていた接続パーツを切り開いて、チェーンを通した後に再溶接加工しております。

アコヤ真珠と見受けられる珠の付いた、18金イエローゴールドネックレスのヒキワ金具が壊れてしまっておりましたので、新たな金具をご用意させて頂いて、交換取り付けするお修理を承りました。今回のお修理では、チェーンと金具を繋ぐ輪パーツの溶接加工は行っておりません。

銀製のキヘイデザインロングネックレスに、引っ掛け留め具を取り付ける加工を承りました。大き目のサイズの銀製の金具をご用意させて頂き、取り付けております。留め具とチェーンを繋ぐ輪パーツの溶接は行っておりません。

ダイヤモンドと見受けられる透明石の留まったネックレスが、ペンダントトップ付近で折れてしまっておりましたので、溶接して繋ぐお修理を承りました。お修理後にネックレス全体の洗浄も行っております。

全ての真珠の珠の間に結び目のあるオールノットという加工方法で仕組まれている、アコヤ真珠と見受けられる真珠ネックレスの糸替えお修理を承りました。49珠全てを使用して元の仕組みと同じオールノット加工で仕組み直ししております。

ダイヤモンドと見受けられる透明石ネックレスの両側留め具の交換お修理を承りました。新たな金具は18金ホワイトゴールドのヒキワタイプ金具と、受け板パーツをご用意させて頂きました。金具を交換した後に、留め具とチェーンを繋ぐ輪パーツを溶接し、ロジウムメッキ加工を施しております。

長年中糸の交換を行っていなかったアコヤ真珠と見受けられる55珠ネックレスの糸替えお修理を承りました。真珠の形がすこし変形珠で、左右への流れが目立ちやすいため、目立たせない様に少し緩めの仕組みにしております。