ジュエリー・アクセサリー修理の実績 - ペンダント・ネックレス - ページ10

[S330194] 銀色透明石2連ネックレスのワイヤー替え修理

クウォーツ (水晶) と見受けられる宝石の連なった2連ネックレスの芯材ワイヤーを交換するお修理を承りました。透明石の連材ネックレスは着用による汚れが目立ちやすいため石を洗浄してから組み直しを行っております。

アコヤ真珠と見受けられる59珠ネックレスの糸が切れてしまっておりましたので、新たな糸で繋ぎ直すお修理を承りました。バラバラになってしまっておりましたので、できる限り珠サイズ、色味を揃えて仕組んでおります。

銀製ペンダントからマベパールと見受けられる珠が外れてしまっておりましたので、接着にて取り付け直すお修理を承りました。元の状態は金メッキが施されておりましたが、プラチナ色をご希望頂きましたので、枠を磨き直して、ロジウムメッキを施しております。

幅太のデザインチェーンネックレスに取り付けられていた、長さを調節するチェーンパーツが切れてしまっておりましたので、新たなパーツをご用意して取り付けるお修理を承りました。銀製のチェーンは、現品をお修理するよりパーツを交換した方が安価になるケースがございます。

18金ホワイトゴールドのチェーンネックレスが外れてしまっておりましたので、新たな留め具をご用意して取り付けるお修理を承りました。現状の留め具が小さくて使いにくいというご相談を頂きましたので、大きめの摘みやすいパーツをご用意させて頂きました。

全長約51cmの14金イエローゴールドチェーンネックレスを、約45cmの長さに詰めるお修理を承りました。受け留め具となる輪パーツが溶接されている仕様でしたので、近いサイズの輪パーツをご用意し、近い形に加工して取付けております。

アコヤ真珠と見受けられる57珠ネックレスの糸が伸びてしまっておりましたので、新たな糸で仕組み直すお修理を承りました。元の留め具を使用してポリエステル糸を用いて仕組んでおります。

緑色石のペンダントトップがついたネックレスの組み紐が経年によって切れそうになっておりましたので、新たな紐をご用意して、近いかたちで組むお修理を承りました。できる限り近い紐を選定し、長さの調節が可能な仕様で仕組みました。

18金ホワイトゴールドのカットボールデザインチェーンが切れておりましたので、組み込み直して繋ぐお修理を承りました。切れてしまった際に傷んでしまった2コマを外して組み直しております。

18金イエローゴールドチェーンネックレスの引っ掛け金具が壊れておりましたので、新たな金具をご用意して取り付けるお修理を承りました。同サイズの摘みやすい金具をご用意させて頂き、溶接は行わずに取り付けております。