ジュエリー・アクセサリー修理の実績 - ペンダント・ネックレス - ページ34

[S310387] K18YGチェーンネックレスの金具交換・磨き直し修理

18金イエローゴールドのデザインチェーンネックレスが変色し傷ついておりましたので、磨き直すお修理を承りました。また、金具が小さく使いにくかったので、大きめの着け外ししやすい金具に交換致しました。傷があまりなく、変色を元の色に戻すのみであれば無料で変色戻し・洗浄を承ります。

芯材の中糸が切れてしまっていた、白色玉のネックレスをお預かりして、ステンレスワイヤーにて仕組み直しのお修理を承りました。玉のサイズが大きく、比較的重量のあるネックレスでしたので糸ではなく、ワイヤーでの組み直しをお勧めさせて頂きました。

引っ掛け留め具側の繋ぎパーツが無くなってしまっていた、18金イエローゴールドのペンダントネックレスをお預かりして、パーツのご用意・留め具の両側の溶接お修理を承りました。

金種不明のヒスイと見受けられる宝石の留まった、ペンダントトップが切れてしまっておりましたので溶接修理を承りました。金種確認の結果、70パーセント純度のプラチナ素材でしたので、通常通り溶接加工致しました。

18金イエローゴールドのチェーンが切れてしまい、一部無くなってしまったペンダントネックレスのお修理を承りました。お計りさせて頂いたところ、31cm位の長さになっておりましたので、10cm分の18金の近いデザイン・太さのチェーンをご用意して溶接取り付け致しました。

象牙と見受けられる、ネックレスの糸が経年により伸びてしまい、切れかかっておりましたので、糸を組み直すお修理を承りました。変色につきましては、漂白という方法である程度改善することができますが、素材を痛めてしまう可能性が高いため当店では行っておりません。

北投石と思われるグレー石と、カービング (彫り) を施したクウォーツと見受けられる、石の連ネックレスをお預りして、芯材のステンレスワイヤーを仕組み直すお修理を承りました。

18金イエローゴールドのチェーンネックレスの留め具が外れてしまっておりましたので、取り付け直すお修理を承りました。チェーンと留め具を繋ぐ輪パーツが経年により痛んでおりましたので、新しいものに替えさせて頂いております。

両側の留め具が無くなってしまっておりました黒色をベースとする多色ビーズのネックレスをお預かりして、銀製の留め具を取り付けるお修理を承りました。こちらのネックレスは留め具のみを取り付けることが可能な仕様でしたが、留め具の交換はネックレス全体の仕組み直しが必要になる場合もございます。

水色石のネックレスの留め具部分の交換、全体をワイヤーで仕組み直すお修理を承りました。新たな金具にはネックレスに標準的な銀製の金具を取り付けております。