ジュエリー・アクセサリー修理の実績 - 金具取付 - ページ3

[S320304] K18YGチェーンネックレスの金具取付け修理

18金イエローゴールドのチェーン部分をお持ち込み頂き、金具をご用意してネックレスにする加工を承りました。チェーンの太さと合うサイズの両側の金具をご用意して取り付けさせて頂きました。今回のお修理ではチェーンと金具を繋ぐ輪パーツの溶接は行っておりません。

コパールと見受けられる、黄色石の付いたペンダントパーツをお預かりして、金色パーツを外して汎用のペンダント金具を取り付ける加工を承りました。金具には銀に金メッキを施したパーツを使用しております。シンプルで宝石の形や色味を楽しむことができるペンダントトップになりました。

ダイヤモンドと見受けられる透明石の留まった、18金ホワイトゴールドのペンダントネックレスから、引っ掛け金具が外れてしまっておりましたので、取り付けるお修理を承りました。今回はチェーンと留め具を繋ぐパーツの溶接は行わずにお修理しております。

一時期はペンダントとしてのみお使いになられていたため、ブローチ金具を切り取ってしまったと仰られていた18金イエローゴールドの多石ブローチをお預かりして、切ってしまった金具を取付け直すお修理を承りました。針や受け金具などはお持ち込み頂いたものを再利用致しました。

ステンレス製と見受けられるモンブランブランドのカフス片側が金具の根元から折れてしまっておりましたので、折れ箇所の溶接接続修理を承りました。レーザー光線を使用して、しっかりとスポット溶接しております。

シャネルと見受けられるブランドのブローチから、受け金具の一部が脱落してしまっておりましたので、組み込み直すお修理を承りました。このパーツは引っ掛けてしまった際などに外れやすいため、お使いの際は脱着時にご注意下さい。

18金ホワイトゴールドチェーンブレスレットから、受け金具が外れてしまっておりましたので、繋ぎ直すお修理を承りました。今回はブレスレットと留め具を繋ぐパーツの溶接は行わず、経過を見て頂くかたちで加工しております。

プラチナ製ペンダントネックレスのバチカン (チェーンを通すパーツ) が無くなってしまっておりましたので、新たにご用意して取り付けるお修理を承りました。バチカンはチェーンの通り抜けできるサイズのものをご用意して、溶接取り付けしております。

24金コインペンダントの18金ネックレスをお預かりして、壊れてしまった留め具箇所の交換と取り付けお修理を承りました。しっかりとした重量感のあるペンダントネックレスでしたので、留め具とチェーンを繋ぐ箇所の輪パーツは溶接を行って留め具が外れてしまわない様に加工しております。

メッキ製と見受けられる、ペンダントトップのチェーンを通す部分 (バチカン) が無くなってしまっておりましたので、セットの合皮ネックレスチェーンが取り外し可能な大きさのバチカンパーツをご用意して取り付けました。本体が金メッキ製のため、パーツも金メッキ製のものをご用意致しました。