ジュエリー・アクセサリー修理の実績 - 金具交換 - ページ7

[S320089] K18YGペンダントネックレスの金具交換・溶接修理

海外製の18金のペンダントネックレスの留め具が外れやすいとのご相談を頂き、使いやすい留め具に交換するお修理を承りました。重量のあるペンダントトップをお使いでしたので、チェーンと留め具を繋ぐ箇所が外れてしまわない様、溶接加工を行っております。

海外製の高純度の金のペンダントネックレスの留め具箇所が使いにくかったため、使いやすい金具に交換するお修理を承りました。ネックレスが長めですので、引っ掛けてしまった際に留め具が外れないよう、チェーンと留め具の間は溶接加工を行っております。

9金イエローゴールドの刻印があるネックレスの留め具部分が壊れてしまっておりましたので、留め具を交換して溶接取り付けするお修理を承りました。国産の標準的な金具が10金製のため、10金の留め具を取り付けております。

経年により、留め具の引っ掛け側が閉じなくなってしまった、プラチナ製のペンダントネックレスをお預かりして、留め具を交換するお修理を承りました。今回のお修理では留め具とチェーンを繋ぐ輪パーツの溶接は行っておりません。

人工真珠と見受けられる、61珠ネックレスの糸替えお修理を承りました。経年により留め具も痛んできておりましたので、使いやすい銀製の留め具に交換させて頂いております。人工真珠は比較的、汗や化粧品に強いので、夏場などの時期には特にオススメです。

サイズが小さめで経年により動きが悪くなってしまった、引っ掛け留め具 (ヒキワ) の交換修理を承りました。本体と同材質の18金イエローゴールド製の一回り大きな留め具をご用意して取り付けております。

ピアスポストが折れてしまった、銅合金にメッキが施されているピアスをお預かりして、ポストを立て直すお修理を承りました。元のポストを溶接してしまうと強度がかなり落ちてしまうため、銀製のポストをご用意して溶接取り付けしております。

淡水真珠と見受けられる白色真珠が留まっているペンダントのチェーンを通す部分 (バチカン) が切れてしまっておりましたので、一度珠を取り外して、新たなパーツに交換するお修理を承りました。不定形の珠の形に合った、しっかりとした銀製パーツに変わりましたので、安心してお使い頂けます。

人工真珠と見受けられる64珠の連ネックレスの留め具部分が小さく使いにくかったので、金具を新しいものに交換し、ステンレスワイヤーを使用して仕組み直すお修理を承りました。新しい金具には銀製の留め具をご用意させて頂きました。

アコヤ真珠と見受けられる75珠のネックレスの金具交換・糸替えお修理を承りました。新たな留め具は14金イエローゴールドの金具をご用意させて頂きました。金製の留め具はご費用がかかってしまいますが、ネックレス全体に高級感が生まれます。