ジュエリー・アクセサリー修理の実績 - 繋ぎ直し - ページ8

[S330029] K24YGネックレスの切れ箇所溶接修理

純金製のネックレスが受け金具付近の輪パーツから切れてしまっておりましたので、溶接して繋ぎ直すお修理を承りました。純金は18金に比べて柔らかく切れやすいので、引っ張ってしまわないよう注意してお使いください。

10金イエローゴールドのデザインブレスレットのトップパーツからチェーンが外れてしまっておりましたので、チェーンを組み込み直して繋ぐお修理を承りました。元の仕様を拝見したところ、チェーン箇所の溶接はされておりませんでしたので、今回のお修理でも溶接は行っておりません。

10金イエローゴールドのチェーンネックレスが受け金具付近で切れてしまっておりましたので、痛んでしまった輪パーツを交換して輪の口を溶接致しました。合わせて、引っ掛け金具側に一番近いチェーンのコマも破損していましたので、1コマ外して輪パーツの再溶接を行いました。

45cm長の銀製のデザインネックレスが、フック側から約11.5cmのところで切れてしまっておりましたので、溶接して繋ぐお修理を承りました。こちらのチェーンの場合、溶接箇所が固まって可動しなくなってしまうため、影響が最小限になるよう注意して溶接しております。

ダイヤモンドと見受けられる宝石が1石留まった、サイズ調整可能な18金のチェーンリングが、ハートパーツ裏側で切れてしまっておりました。現品だけでは仕様の判断がつかない部分がございましたので、ご購入時の参考画像を頂いて、初期状態と近い仕様になる様、お修理させて頂きました。

ダイヤモンドと見受けられる透明石の留まった、10金ピンクゴールドブレスレットのトップ中心可動部分が切れてしまっておりましたので、溶接して繋ぎ直すお修理を承りました。強度と動作性の求められる入り組んだ箇所のお修理でしたので、レーザー光線を用いて修理を行いました。

フリーサイズの10金イエローゴールドブレスレットが切れてしまっておりましたので、チェーンのコマを溶接して繋ぎ直すお修理を承りました。フリーサイズ仕様のブレスレットやネックレスは、チェーンを引く方向によっては切れてしまうことがございますので、調整の際は調節金具と平行にチェーンを引くようにして下さい。

ボールチェーンデザインの18金イエローゴールドアンクレットが、引っ掛け金具付近で切れてしまっておりましたので、傷んでしまったコマを外して繋ぎ直すお修理を承りました。ボールチェーンは比較的に切れやすいチェーンのため、素足に合わせてお使い頂く方が長くお楽しみ頂けます。

ダイヤモンドと見受けられる宝石が留まった、18金イエローゴールドネックレスの引っ掛け金具が、チェーンから外れてしまっておりましたので、チェーンと留め具を繋ぐパーツに組み込み直すお修理を承りました。ご使用中に何度も外れてしまう場合は溶接修理が必要になります。

純金のコインが留まった18金イエローゴールドペンダントトップの接続箇所が切れて、本体とチェーンを通すパーツ (バチカン) が離れてしまっておりましたので、組み込んで溶接し直すお修理を承りました。