[S310389] K18YGピアスのパーツ付け替え・パーツ溶接修理
金色ピアスの片側が中心部分より折れてしまっておりましたので、破損してしまったパーツを外し、新たにご用意させて頂いたパーツを使用して溶接接続するお修理を承りました。同時に金属の種類の確認も行い、18金相当の純度と解析されました。
- 加工代金
- 3,500円 (税込)
- 総計
- 3,500円 (税込)
特別なマリッジリングやエンゲージリングをオーダーメイドで|神奈川県横浜市
金色ピアスの片側が中心部分より折れてしまっておりましたので、破損してしまったパーツを外し、新たにご用意させて頂いたパーツを使用して溶接接続するお修理を承りました。同時に金属の種類の確認も行い、18金相当の純度と解析されました。
金種不明のヒスイと見受けられる宝石の留まった、ペンダントトップが切れてしまっておりましたので溶接修理を承りました。金種確認の結果、70パーセント純度のプラチナ素材でしたので、通常通り溶接加工致しました。
金色リングをサイズを25.0から18.0へサイズダウンするご希望を頂きました。金種を確認したところ、銅を主成分とした合金製に金メッキされているお品物と判明しました。この場合、溶接加工が行えないため、指輪の一部分が開いているサイズフリーのリングとしてサイズ調整を行うことでご対応させて頂きました。
金種分析の結果、銅を主素材とした合金製と思われる、ペンダントネックレスのチェーンを通す部分が破損して外れてしまっておりましたので、銀素材のパーツをご用意して低温溶接にて取り付けるお修理を承りました。本体が合金素材のため、強度面では不安が残りますが、ご承諾の上、お修理させて頂きました。
刻印が打刻されていなかった、透明石の留まったピアスをお預かりして、金種の確認・石が緩んでいた箇所の石留め・補強のお修理を承りました。金種につきましては分析の結果、14金ホワイトゴールドでした。
海外製のため金種を示す刻印が打刻されていなかった、エメラルドとダイヤモンドと見受けられる宝石が留まった 指輪をお預かりして、金種の確認・サイズ直しお修理を承りました。分析の結果、金種は16金から18金相当でした。 サイズを14.0から16.0へサイズアップしております。
金属の種類が分からなかった、ダイヤモンドと見受けられる透明石の留まったブレスレットをお預かりして、チェーンと引っ掛け留め具を繋ぐお修理を承りました。金属の種類は分析の結果プラチナ製でした。
海外でご購入されたピンクゴールドにダイヤモンドと見受けられる透明石の留まった指輪をお預りして、サイズを縮めるお修理を承りました。念のためX線分析にて金種を確認させて頂いたところ14金純度で間違いありませんでした。ピンクゴールドの性質上、レーザー光線を使用する方法で、サイズ直し箇所の溶接を行っております。サイズは11.0から9.0へお直ししております。
エメラルド・ダイヤモンドと見受けられる宝石が留まった海外製の指輪のサイズ直しお修理を承りました。指輪には「18K (18金を示す刻印)」が刻印されておりましたが、念のためX線にて金種の確認を行ったところ、主成分は銀でした。そのため、今回のお修理では銀部材を使用してサイズアップしております。サイズを8.5から11.5へお直ししております。
金色のチェーンネックレスをお預かりして、金種の確認、切れ箇所の溶接修理を承りました。金種確認の結果、チェーンネックレスは22金イエローゴールドでした。素材が柔らかく、切れてしまった時に周りのコマにもダメージがございましたので、チェーンの端と端を繋ぐ方法ではなく18金部材で形状の近いコマを作成して溶接接続致しました。