ジュエリー・アクセサリー修理の実績 - 糸替え・ワイヤー替え - ページ3

[S330296] 銀色金具人工真珠ネックレスのワイヤー替え修理

グレー色の人工真珠と見受けられる珠51玉で組まれていたネックレスの芯材が、経年によって伸びてきてしまっておりましたので、ステンレスワイヤーを使用して新たに仕組み直すお修理を承りました。出来る限り強度を強くするため、太めのワイヤーを使用しております。

白色珠真珠47珠で仕組まれていたネックレスの芯材ワイヤーの交換修理を承りました。元の状態ではポリエステル糸と思われる素材で仕組まれておりましたが、強度の高いステンレスワイヤーに替えて仕組み直しております。

水晶と見受けられる58玉連のネックレスが切れてしまっておりましたので、ステンレスワイヤーにて仕組み直すお修理を承りました。経年によって玉の中に汚れが見受けられましたので、玉を洗浄してから仕組みを行っております。

銀色ネックレスの芯材糸が切れてしまっておりましたので、できるだけ近い雰囲気に組み直すお修理を承りました。メッキ合金製に塗装されたお品物と見受けられましたので、洗浄等は行わずに中糸の交換仕組みのみ致しました。

青色石と透明石で仕組まれたブレスレットが切れてしまっておりましたので、デザインをお打ち合わせの上、仕組み直すお修理を承りました。金具式のブレスレットでしたので、ステンレスワイヤーを用いて組み直しております。

アコヤ真珠と見受けられる12珠のロングネックレスが切れてしまっておりましたので、ポリエステル糸を使用して組み直すお修理を承りました。全体の長さは約80cmの仕上がりになりました。

ローズクウォーツと見受けられる天然石ネックレスの芯材ワイヤー交換を承りました。元は差込み式の金具が付いておりましたが、使いにくいとのご相談を頂きましたので、同時にマグネット式金具をご用意させて頂き、金具の交換も行いました。

淡水真珠、ペリドットと見受けられる天然石を組み合わせたネックレスのワイヤー替え修理を承りました。同時に留め具を差し込み式からマグネット式へ交換しております。比較的に重量のあるトップを下げる場合は、定期的にワイヤーの状態チェックが必要になります。

長年芯材ワイヤーを交換していなかった、重量のあるガラスビーズネックレスのワイヤー替え修理を承りました。ステンレスワイヤーは糸の仕組みに比べ、強度と耐久性がございますが、経年により錆びが発生して切れやすくなってきますので、数年に1回位のペースでのワイヤー替えメンテナンスがオススメです。

虹色に輝く表面加工が施されたビーズネックレスの芯材ステンレスワイヤーを交換するお修理を承りました。ワイヤー交換の際に、ネジ式の留め金から、銀製のワンプッシュ式金具への付替えも合わせて行っております。