ジュエリー・アクセサリー修理の実績 - 糸替え・ワイヤー替え - ページ20

[S300222] SV白色真珠ネックレスの糸替え修理

白色珠のネックレス50珠 (アコヤ真珠と思われます) をお預かりして、糸替え修理を承りました。1珠分以上糸が伸びてしまっていたので、切れる前の良いタイミングでお持ち頂けて良かったです。

白色珠のネックレス89珠 (アコヤ真珠と思われます) をお預かりして、糸替え修理を承りました。お首元の長さのネックレスに比べて、セミロングのパールネックレスは華やかな半面、物に引っ掛けてしまいやすい弱点がありますので、注意してご使用下さい。

糸が伸びてきてしまった白色珠のネックレス (アコヤ真珠と思われます) 61珠をお預かりして、糸替え修理を承りました。2珠分程糸が伸びてしまっていたので、いつ切れてしまってもおかしくない状態でした。糸が切れてしまうと珠が散ってしまい、無くしてしまうことがあるので間に合って良かったです。

切れてしまった白色珠のネックレス (アコヤ真珠と思われます) 53珠をお預かりして、糸替え修理を承りました。幸いにお首周りに対して珠が不足してしまうことが無かったため、珠足しの必要もなく綺麗に仕上がりました。

シルバー製金具の緑色石ネックレス (アベンチュリンと思われます) をステンレスワイヤーにてワイヤー替え修理を承りました。緑色石の重量に対して元の芯材が糸で仕組まれており、伸びてしまいやすかったので、今回のお修理ではステンレスワイヤーとアンティークビーズを使用して上品に仕上げました。

白色珠のネックレス (アコヤ真珠と思われます) 51珠をお預かりして、糸替え修理を承りました。シルバーの金具部分には破損箇所が無かったので、お持ち込み頂いた金具をそのまま使用しました。

シルバー製の黒色石ネックレスをお持ち頂き、ステンレスワイヤーにてワイヤー替え修理を承りました。ステンレスワイヤーは、糸に比べて時間が経っても伸びにくいですが、少しづつ伸びて隙間ができてくるので、目立つようになってきたら修理されることをオススメします。

人工真珠のネックレス (51珠) をお預かりして、ワイヤー替え修理を承りました。アコヤ真珠の場合は真珠が傷付かない様に糸交換がお勧めですが、人工真珠の場合には、強度の強いステンレスワイヤーでのお修理をオススメしております。

白色珠のネックレス44珠 (アコヤ真珠と思われます) をお預かりして、糸替え修理を承りました。アコヤ真珠は歯と同じカルシウムの成分で出来ており、汗や化粧品に弱いので、ご使用後は必ず柔らかい布で拭いてあげて下さい。

中の糸が切れてしまった緑色玉ネックレスのワイヤー替え修理を承りました。元々は黒糸で仕組まれておりましたが、玉の重さを考えるとステンレスワイヤーの方が適切と思われたため、ワイヤーで仕組んでおります。また、金具部分を使いやすい金具に交換しております。