ジュエリー・アクセサリー修理の実績 - 糸替え・ワイヤー替え - ページ16

[S310161] 透明石ペンダント白色真珠ネックレスの糸替え修理

水色の糸で組まれた透明石と淡水真珠と見受けられるネックレスをお預かりして、切れてしまった糸を外して組み直す加工を承りました。元の糸に近いお色の糸をご用意してバランスを合わせて組み直しています。

切れてしまった青色のグラスビーズネックレスと赤色のグラスビーズネックレスをお預りして、ステンレスワイヤーで組み直すお修理を承りました。不足しているビーズに合わせてバランスを取り直し、パーツを加えてお修理しております。

アコヤ真珠と思われる白色珠64珠のネックレスをお預かりして、芯材の交換修理を承りました。通常アコヤ真珠は糸を使用してお修理することが多いですが、今回は強度を優先してステンレスワイヤーにてお修理致しました。

芯材になっているステンレスワイヤーが切れてしまったサンゴ玉と見受けられるロングネックレスをお預かりして、改めてワイヤーで仕組み直すお修理を承りました。こちらのネックレスから6玉を抜いてピアスのドレスアップパーツ (R310048) をお作りさせて頂きました。

18金イエローゴールドの取り付け金具が付いている、トルマリンと思われる宝石のネックレスの芯材ワイヤーの交換を承りました。芯材のワイヤーはステンレス製ですので、丸めて保管してしまうと曲がり癖がついて切れやすくなってしまうのでご注意下さい。

シルバー製金具の淡水真珠と見受けられる3連ネックレスを3点のネックレスに仕組み直すお修理を承りました。取り付け金具をお持ち込み頂きましたので、加工料金のみでお修理を行うことができました。

シルバー製金具のアコヤ真珠と見受けられる57珠のネックレスの糸替え修理を承りました。今後もしっかりとメンテナンスしてお使いいただければ、長く真珠の美しさを保てます。

ネックレス部分が水色のチューブ状になっているデザインネックレスをお預かりして、芯材のワイヤー交換、取り付け金具との接続修理を承りました。全体的に線の太目のネックレスでしたので芯材となるステンレスワイヤーも太目のものを使用しております。

人工パールと思われるネックレスそれぞれ58珠・56珠の2点とシルバー製の金具をお持ち込み頂き、芯材となるステンレスワイヤーの交換修理を承りました。金具をお持ちの場合や、お使いになられていないネックレスの金具をお持ち込み頂けましたら、そちらを使用して仕組みを承ります。

糸が伸びてしまった、アコヤ真珠と思われる珠のネックレス (93珠) の糸替えお修理を承りました。糸が切れてしまった場合、粒の小さなベビー珠は探すことが困難になってしまいますので、早めにお持ち頂けて良かったです。