ジュエリー・アクセサリー修理の実績 - 糸替え・ワイヤー替え - ページ11

[S310419] 天然石デザインネックレスのワイヤー替え修理

大振りの天然石が連なったデザインネックレスの糸が伸びてしまい、切れそうになっておりましたので、中糸を交換するお修理を承りました。かなり重量のあるネックレスでしたので、強度の高い太めのステンレスワイヤーを使用して仕組み直しを行いました。

芯材の中糸が切れてしまっていた、白色玉のネックレスをお預かりして、ステンレスワイヤーにて仕組み直しのお修理を承りました。玉のサイズが大きく、比較的重量のあるネックレスでしたので糸ではなく、ワイヤーでの組み直しをお勧めさせて頂きました。

象牙と見受けられる、ネックレスの糸が経年により伸びてしまい、切れかかっておりましたので、糸を組み直すお修理を承りました。変色につきましては、漂白という方法である程度改善することができますが、素材を痛めてしまう可能性が高いため当店では行っておりません。

芯材のステンレスワイヤーが切れてしまい、バラバラになってしまった、お念珠形のデザインのユニークなブレスレットをお預かりして、同素材のワイヤーを使用して仕組み直すお修理を承りました。

北投石と思われるグレー石と、カービング (彫り) を施したクウォーツと見受けられる、石の連ネックレスをお預りして、芯材のステンレスワイヤーを仕組み直すお修理を承りました。

水色石のネックレスの留め具部分の交換、全体をワイヤーで仕組み直すお修理を承りました。新たな金具にはネックレスに標準的な銀製の金具を取り付けております。

ヘマタイトと見受けられる、グレー石の連ネックレスの芯材ワイヤーが切れてしまっておりましたので、新たに仕組み直すお修理を承りました。ひとつひとつのパーツが四角形のデザインでしたので、きつくなりすぎないよう緩めに仕組んでおります。

留め具の引っ掛け側が壊れてしまったビーズネックレスをお預かりして、全体のステンレスワイヤーの仕組み直しと金具を新しいものに交換するお修理を承りました。ネックレス全体の強度向上のため、元より太めのワイヤーを使用して仕組み直しております。

経年によりワイヤーに緩みがでてきてしまった、水晶と見受けられる宝石のネックレスの留め具の交換と、ステンレスワイヤーを用いての仕組み直しのお修理を承りました。新たな留め具に交換したことで着けやすさが向上しております。

芯材のワイヤーが緩んで切れそうになっていた、水晶と見受けられる透明石のネックレスの全体ワイヤーの仕組み直しのお修理を承りました。ワイヤーの場合は糸での仕組みに比べて長持ちしますが、石と石の間や石と金具の間に隙間が目立つ様になってしまった場合は、早めにメンテナンスを行った方が安心です。