ジュエリー・アクセサリー修理の実績 - 溶接加工 - ページ32

[S300162] K18YGチェーンネックレスの切れ箇所溶接修理

留め金具のすぐ真下で切れてしまったイエローゴールドのチェーンをお預かりして、溶接修理を承りました。溶接範囲が広くなってしまうと、他のチェーン部分が切れやすくなってしまうので、他の箇所に影響が出ない様、注意して加工しております。

イエローゴールドのチェーンをお預かりして、お好みの形の金具への交換、チェーンを繋ぐ輪から金具が抜けてしまわないよう、輪の口の溶接加工を承りました。

金色ロングネックレス (真鍮製と思われます) をお預かりして、切れてしまった箇所の繋ぎ修理を承りました。ところどころチェーンのコマが伸びてきてしまっていたので、磨き直しはせずに洗浄のみで仕上げました。

長すぎてご使用になれなかったシルバーのブレスレットのコマを、センターのプレートから1コマづつ、計2コマ外して再度溶接、仕上げのお修理を承りました。コマを繋げた箇所の溶接が目立たない様に気を付けています。

切れてしまったイエローゴールドのペンダントネックレスをお預かりして、繋ぎ修理を承りました。繋いだ箇所は溶接跡が目立たない様に綺麗に加工することができました。

イエローゴールドとホワイトゴールドが華やかなデザインチェーンネックレスをお預かりして、切れ箇所の溶接修理を承りました。チェーンネックレスの形状上、切れてしまいやすいので、合計14箇所の溶接修理を行いました。

イエローゴールドと透明石 (ダイヤモンドと思われます) のペンダントネックレスの中心部分が折れてしまったので、溶接修理を承りました。折れ箇所がペンダントの中心ですので、修理跡が残らないように注意しながら加工しています。

イエローゴールドのネックレスチェーンについていた金具が小さく使いにくかったため、使いやすい金具に交換致しました。また、ネックレスチェーンには大切なペンダントをつけられていたので、金具からチェーンが脱落しにくい様に溶接加工も併せて承りました。

アクセサリー素材のピンクゴールドメッキされたピアスをお預かりして、折れてしまったピアス針の取付け溶接加工を承りました。アクセサリー素材の場合は成分によって溶接できない場合や、表面カラーの変色の心配がありますが、今回の場合は表面にほぼダメージなくお修理できました。

切れてしまったシルバーのチェーンネックレスをお預かりして繋ぎ修理を承りました。ボールチェーンは比較的切れやすいので、定期的なメンテナンスが必要になります。