ジュエリー・アクセサリー修理の実績 - ページ36

[S330040] Pt850透明石ペンダントネックレスの金具交換修理

ダイヤモンドと見受けられる透明石が留まった、プラチナ製のペンダントネックレスの引っ掛け留め具が使いにくかったため、大きめで引っ掛けやすい留め具に交換するお修理を承りました。今回のお修理ではチェーンと留め具を繋ぐ輪パーツの溶接加工は行っておりません。

海外製と見受けられる幅太チェーンネックレスの金種確認と、引っ掛け留め具の交換お修理を承りました。金種確認の結果、本体は23金・元の留め具は18金でした。国内に流通している留め具は18金製のため、新たな留め具も18金製のものを取り付けております。

純金製のネックレスが受け金具付近の輪パーツから切れてしまっておりましたので、溶接して繋ぎ直すお修理を承りました。純金は18金に比べて柔らかく切れやすいので、引っ張ってしまわないよう注意してお使いください。

プラチナ製の台にダイヤモンドと見受けられる透明石が留まった指輪のサイズ直しお修理を承りました。サイズを13.0号から16.5号にサイズアップしております。透明石の留まっている面はマット加工が施されておりましたので、磨き直しは行っておりません。

他店でお買い上げになられた10金ピンクゴールドとシルバーのペアリングに日付の刻印を彫刻する加工を承りました。シルバーリングにはロジウムメッキ加工が施されておりましたので、刻印後に同様のロジウムメッキ加工を行っております。

18金製のチェーンネックレスの引っ掛け留め具が使いにくく、受け具も留めにくかったため、両側の金具をご用意して取り付けるお修理を承りました。新たな引っ掛け留め具は爪のかかりやすい留め具を取付けております。

アコヤ真珠と見受けられる、お使いになられていた50珠連ネックレスをお嬢様にお譲りになるという事で、糸替えのお修理を承りました。あまり身に着けていなくても、経年により糸は緩んでまいりますので、お譲りになるタイミングで糸替えされると、譲られた方も安心してお使いになれます。

ダイヤモンドと見受けられる透明石が留まったご婚約指輪のサイズ直しお修理を承りました。サイズを10.0号から15.0号にサイズアップしております。お修理後に指輪全体の磨き直しも合わせて行いました。

ダイヤモンドと見受けられる透明石が留まったご結婚指輪が、お指から抜けなくなってしまっておりましたので、指輪をカットして後日にサイズ直しするお修理を承りました。サイズを11.0号から15.0号にサイズアップしております。透明石に影響の無いようにカットし、サイズ直しを行っております。

カルティエと見受けられるブランドの透明石付きリングがお指から抜けなくなってしまっておりましたので、指輪をカットして後日にサイズ直しお修理を承りました。サイズを10.0号から15.0号にサイズアップしております。お修理後に全体の磨き直しも行いました。