ジュエリー・アクセサリー修理の実績 - ページ17

[S330288] SVピンク色石ネックレスの金具交換・ワイヤー替え修理

ローズクウォーツと見受けられる天然石ネックレスの芯材ワイヤー交換を承りました。元は差込み式の金具が付いておりましたが、使いにくいとのご相談を頂きましたので、同時にマグネット式金具をご用意させて頂き、金具の交換も行いました。

淡水真珠、ペリドットと見受けられる天然石を組み合わせたネックレスのワイヤー替え修理を承りました。同時に留め具を差し込み式からマグネット式へ交換しております。比較的に重量のあるトップを下げる場合は、定期的にワイヤーの状態チェックが必要になります。

淡水真珠と見受けられる珠がデザインされた、銀色ネックレスの受け留め具パーツが破損して短くなってしまっておりましたので、新たに銀製のスライド式受け留め具をご用意して、取り付けるお修理を承りました。

長年芯材ワイヤーを交換していなかった、重量のあるガラスビーズネックレスのワイヤー替え修理を承りました。ステンレスワイヤーは糸の仕組みに比べ、強度と耐久性がございますが、経年により錆びが発生して切れやすくなってきますので、数年に1回位のペースでのワイヤー替えメンテナンスがオススメです。

ブラックダイヤモンドと見受けられる黒色石の連ネックレスの引っ掛け留め具が破損してしまっておりましたので、新しい金具をご用意して取り付けるお修理を承りました。元の金具サイズが小さく、使いにくいとご相談頂きましたので、一回り大きなサイズの金具を取り付けております。

メッキ合金製の白色塗装が施されたブローチから、パーツが外れてしまっておりましたので、元の位置に接着取り付けするお修理を承りました。パーツが外れてしまった際の再接着は可能なのですが、色剥げの再塗装は行うことができませんので、ご注意してお使い下さい。

ダイヤモンドと見受けられる透明石の留まったプラチナネックレスが、引っ掛け金具側から約11cm付近のところで切れてしまっておりましたので、溶接して繋ぎ直すお修理を承りました。

まだお使いになられていない10金ピンクゴールドペアリングの内側へ、レーザーマーカーを使用して刻印を施す加工を承りました。

銅合金と見受けられるイヤカフのメッキが剥げてしまっておりましたので、本体を磨き直して再メッキするお修理を承りました。メッキ合金製のお品物の再メッキ加工につきましては、破損リスクが高く、状態を悪化させてしまう可能性がございますため、通常承っておりませんが、ご承諾の上、加工させて頂きました。

サファイヤとダイヤモンドと見受けられる宝石が留まった、幅広めのイエローゴールドリングのサイズ直し修理を承りました。サイズを20.0号から18.0号へサイズダウン加工しております。幅が太めの指輪をフィッテングされる際は、普段のサイズより少し大きめで合わせる方が馴染みやすいです。