ジュエリー・アクセサリー修理の実績 - ペンダント・ネックレス - ページ41

[S310259] K18YGネックレスの金具交換修理

18金イエローゴールドのチェーンネックレスの留め金具の中に入っているバネが経年劣化により開け閉めできなくなっておりましたので同サイズ・同デザインの金具に交換するお修理を承りました。元金具はお下取りさせて頂き、総額からお引きしております。

ダイヤモンドと見受けられる透明石が留まったペンダントがついた18金イエローゴールドネックレスの、チェーンと留め具を繋ぐパーツが変形してチェーンが脱落してしまっておりましたので繋ぎ直すお修理を承りました。

シルバー製のロザリオのペンダントについていたバチカンと呼ばれるチェーンを通すパーツが無くなってしまっておりましたので、お持ちのチェーンネックレスに通しやすい大きさのパーツをご用意して溶接取り付け致しました。

以前オーダーリフォームさせて頂いたたホワイトゴールドにダイヤモンドと見受けられる透明石のネックレスの留め金具が無くなってしまっておりましたので、新しく脱着のしやすい金具をご用意させて頂き、取り付けるお修理を承りました。

幅太のイエローゴールドのチェーンから、受け金具部分が千切れてしまっておりましたので、面を整えて溶接するお修理を承りました。しっかりと溶接するためにはチェーン断面を平にする必要があるためご承諾の上、数コマ分をカットし、お下取りさせて頂きました。

プラチナ製のチェーンネックレスの脱着金具が壊れてしまっておりましたので、金具をご用意して元金具と交換するお修理を承りました。今回のお修理では、輪の口の溶接は行っておりません。壊れてしまった元の金具はお下取りさせて頂きました。

人工パールと見受けられる珠のグラデーションネックレスが切れてしまっておりましたので、ステンレスワイヤーを使用して仕組み直すお修理を承りました。元は糸で組まれておりましたが、人工パールの場合、珠を傷つけてしまう心配がないため、より強度の高いステンレスワイヤーを使用しております。

ホワイトゴールドネックレスのチェーンと脱着金具を繋ぐ輪パーツの口が開いて、金具が外れてしまっておりましたので繋ぐお修理を承りました。何度も外れてしまう様な場合は輪の口の溶接修理がオススメです。

銀製のチェーンネックレスが長さの調節金具付近で切れてしまっておりましたので、切れ箇所の溶接修理を承りました。長さ調節金具はチェーンに対し平行にスライドさせないとチェーンを切ってしまうことがございますので、ご注意ください。

10金ホワイトゴールドのチェーンにダイヤモンドと見受けられる宝石のペンダントが付いているネックレスをお預かりして、切れてしまった受け金具側のお修理を承りました。