ジュエリー・アクセサリー修理の実績 - ペンダント・ネックレス - ページ30

[S320047] SV925チェーンネックレスの切れ箇所溶接・全体磨き直し修理

GUCCIと見受けられるブランドの銀製ネックレスをお預かりして、切れてしまったチェーン箇所の溶接による繋ぎ直しと、全体を磨き直すお修理を承りました。黒くなってしまっていた部分の変色も綺麗になり、元の輝きを取り戻しました。

淡水真珠と見受けられる白色真珠が留まっているペンダントのチェーンを通す部分 (バチカン) が切れてしまっておりましたので、一度珠を取り外して、新たなパーツに交換するお修理を承りました。不定形の珠の形に合った、しっかりとした銀製パーツに変わりましたので、安心してお使い頂けます。

オパールと見受けられる宝石の留まった、18金イエローゴールドペンダントネックレスの仕上げ直しお修理を承りました。長期間ご使用されておらず、黒くくすんでしまっておりましたので、磨き直しを行うことで元の輝きを取り戻しました。

18金イエローゴールドのチェーンが短く、留め具が外れてしまいやすかったので、チェーンの長さを延長するお修理を承りました。できる限り近いデザイン、太さのチェーンを3cm位新たに足しております。

金種分析の結果、貝パーツと銀、真鍮パーツで構成されていた、デザインロングネックレスを繋ぎ直すお修理を承りました。貝と真鍮部分を繋いでいる銀パーツが無くなってしまっておりましたので、隣にある2連パーツから片方を切り離し、パーツ不足箇所に溶接取り付けしております。

青色グラス・キュービックジルコニアと見受けられるストーンの留まったペンダントトップから、ストーンが1石外れてしまっておりましたので、近いサイズのキュービックジルコニアをご用意して石留めするお修理を承りました。

多数の箇所が捻じれて着けられなくなってしまっていた、14金イエローゴールドのネックレスをお預かりして、捻れ箇所をできる限り元の状態に修正するお修理を承りました。捻れはかなり改善されましたが、一度捻れてしまうとクセがついてしまい、比較的容易に元の状態に戻ってしまうため、着け外しには注意が必要です。

人工真珠と見受けられる64珠の連ネックレスの留め具部分が小さく使いにくかったので、金具を新しいものに交換し、ステンレスワイヤーを使用して仕組み直すお修理を承りました。新しい金具には銀製の留め具をご用意させて頂きました。

ネックレスに加工前の状態であった黒色ビーズの25連をお預かりして、ネックレスへの加工を承りました。黒色ビーズの雰囲気に合わせて留め具部分をデザインしております。パーツの金属はメッキ製のものを取り付け致しました。

アコヤ真珠と見受けられる54珠のネックレスの中糸が伸びてしまっておりましたので、お首回りに合わせて3珠を抜き、糸を使用して短く仕組み直すお修理を承りました。