ジュエリー・アクセサリー修理の実績 - ペンダント・ネックレス - ページ16

[S330061] Pt850透明石ペンダントネックレスの切れ箇所溶接修理

ダイヤモンドと見受けられる透明石が留まった、プラチナ製のハートモチーフネックレスのトップ付近でチェーンが切れてしまっておりましたので、溶接して繋ぐお修理を承りました。

南洋真珠と見受けられるグレー珠の46珠ネックレスの金具を使いやすいものに替えて、糸を交換するお修理を承りました。全ての珠の間に結び目のあるオールノットの方法で仕組まれておりましたので、同様の方法で糸替えお修理しております。

24金コインの留まった、18金製のコイン枠の爪が折れてしまっておりましたので、爪を立て直してコインを留めるお修理を承りました。完全に爪が折れてしまっていた2箇所に加えて、上部側2箇所にも亀裂が入っておりましたので、全ての爪を新しいものに交換しております。

銀製のペンダントネックレスが切れてしまっておりましたので、トップ側に残った短いチェーンを取り除いてから再度溶接して繋ぐお修理を承りました。約1.4cm程のコマを取り外しております。

ご使用されていないプラチナ製のペンダントネックレスをお持ち込み頂き、ペンダント裏面にご指定の文字を刻印する加工を承りました。透明石はダイヤモンドと見受けられます。透明石に影響の無い様に注意して刻印しております。

ダイヤモンドと見受けられる透明石が留まった、プラチナ製のペンダントネックレスの引っ掛け留め具が使いにくかったため、大きめで引っ掛けやすい留め具に交換するお修理を承りました。今回のお修理ではチェーンと留め具を繋ぐ輪パーツの溶接加工は行っておりません。

海外製と見受けられる幅太チェーンネックレスの金種確認と、引っ掛け留め具の交換お修理を承りました。金種確認の結果、本体は23金・元の留め具は18金でした。国内に流通している留め具は18金製のため、新たな留め具も18金製のものを取り付けております。

純金製のネックレスが受け金具付近の輪パーツから切れてしまっておりましたので、溶接して繋ぎ直すお修理を承りました。純金は18金に比べて柔らかく切れやすいので、引っ張ってしまわないよう注意してお使いください。

18金製のチェーンネックレスの引っ掛け留め具が使いにくく、受け具も留めにくかったため、両側の金具をご用意して取り付けるお修理を承りました。新たな引っ掛け留め具は爪のかかりやすい留め具を取付けております。

アコヤ真珠と見受けられる、お使いになられていた50珠連ネックレスをお嬢様にお譲りになるという事で、糸替えのお修理を承りました。あまり身に着けていなくても、経年により糸は緩んでまいりますので、お譲りになるタイミングで糸替えされると、譲られた方も安心してお使いになれます。