ジュエリー・アクセサリー修理の実績 - ペンダント・ネックレス - ページ13

[S330137] K18YG多色石ネックレスの金具交換・ワイヤー替え修理

黒とピンクのバイカラー石がネックレスの中心に付いた、天然石ネックレスの留め金が小さく使いにくかったので、大きめの留め具をご用意して取り付けるお修理を承りました。元金具と同じ18金イエローゴールド製の留め具をご用意して、ネックレス全体を通っている芯材ワイヤ―を交換する方法で加工しております。

18金ホワイトゴールドのチェーンが、エンドパーツより5.5cm位のところで切れてしまっておりましたので、溶接して繋ぐお修理を承りました。溶接箇所にはロジウムによる部分メッキを施しております。

以前お修理させて頂いた、ロングネックレスの別箇所が切れてしまっておりましたので、溶接して繋げるお修理を承りました。今回は金具より42.5cm付近の切れ箇所と、傷んでしまっていたコマの箇所をお修理しております。

ダイヤモンドと見受けらえる透明石が留まった、18金ホワイトゴールド製のペンダントトップの爪が緩み、透明石が落ちそうになっておりましたので、石を留め直すお修理を承りました。

銀製のネックレスの引っ掛け留め具が破損し、受け金具が無くなってしまっておりましたので、両側の金具をご用意して取り付けるお修理を承りました。今回のお修理ではチェーンと留め具を繋ぐ輪パーツの溶接加工は行っておりません。

3石の天然石玉のついた銀色チェーンネックレスの留め具が破損してしまっておりましたので、銀製のチェーンに交換するお修理を承りました。元のチェーンはボールチェーンというデザインのチェーンでしたが、新たなチェーンは、より切れにくいアズキデザインのチェーンを取り付けております。

アコヤ真珠と見受けられる54珠ネックレスの、芯材になっている中糸を交換するお修理を承りました。元の留め具をそのまま使用して、ポリエステル糸で仕組み直しを行っております。

レジン樹脂と見受けられるペンダントから、チェーンを通すパーツが無くなってしまっておりましたので、新たにご用意して取り付ける加工を承りました。お使いになるチェーンも合わせてお預かりさせて頂き、最適なサイズのパーツを取り付け致しました。

幅太の10金イエローゴールドチェーンが切れてしまっておりましたので、切れ箇所を溶接して繋ぐお修理を承りました。受け金具側から約7.5cm程の箇所を溶接して繋いでおります。

ダイヤモンドと見受けられる透明石の留まったペンダントトップ付プラチナ製ネックレスの、チェーンと留め具を繋いでいる輪パーツからチェーンが脱落してしまっておりましたので、繋ぎ直すお修理を承りました。今回のお修理では、輪の口の溶接は行っておりません。