[S320040] 天然石ブレスレットのゴム替え修理
シリコンゴムが伸びてきてしまった天然石のブレスレットをお預かりして、ゴム交換のお修理を承りました。ご使用の頻度にもよりますが、芯材にゴムを使用しているブレスレットの場合は、どうしても切れやすくなってしまうため、数か月に1度位の頻度でゴム替えを行うと安心してご使用頂けます。
- 加工代金
- 500円 (税込)
- 総計
- 500円 (税込)
特別なマリッジリングやエンゲージリングをオーダーメイドで|神奈川県横浜市
シリコンゴムが伸びてきてしまった天然石のブレスレットをお預かりして、ゴム交換のお修理を承りました。ご使用の頻度にもよりますが、芯材にゴムを使用しているブレスレットの場合は、どうしても切れやすくなってしまうため、数か月に1度位の頻度でゴム替えを行うと安心してご使用頂けます。
金種確認の結果、銀製枠と分析されたデザインバングルウォッチをお預かりして、割れてしまった箇所の溶接修理を承りました。時計部分は一般的な腕時計の接続方法で取り付けられていたため、一度外してから銀製の枠部分の溶接・全体仕上げ・黒燻しを行い、取り付けています。
銀製のキュービックジルコニアと見受けられるストーンが留まった、アンクレットの留め具付近箇所が切れてしまっておりましたので、状態の悪い1コマを外して繋ぎ直すお修理を承りました。繋ぎ直した後に全体にロジウムメッキを施し、綺麗に仕上げました。
銀製に透明石の留まった、ブレスレットの留め具の向きが使いにくいとのご相談を頂き、向きを変えてブレスレット と留め具を繋ぐパーツを溶接するお修理を承りました。以前より使いやすく、丈夫な仕様のブレスレットになりました。
シリコンゴムが切れてしまっていた、天然石のブレスレットをお預かりして、エラストマーゴムで仕組み直すお修理を承りました。
芯材のステンレスワイヤーが切れてしまい、バラバラになってしまった、お念珠形のデザインのユニークなブレスレットをお預かりして、同素材のワイヤーを使用して仕組み直すお修理を承りました。
レッドタイガーアイと見受けられるブレスレットのゴム替えお修理を承りました。元は赤色のゴムで仕組まれておりましたが、お打ち合わせの上、透明のエラストマーゴムを使用して仕組んでおります。
人工石と見受けられる、青色石と透明石の留まったブレスレットをお預かりして、長さを短く詰めるお修理を承りました。片側から詰めてしまうと中心がズレてしまいますので、両側からブレスレットの構造に則ってコマを外し、溶接加工しております。
合金製と見受けられるブレスレットが腕まわりに対して長かったので、コマの寸詰めお修理を承りました。合金素材の場合、溶接を用いた加工ができないので、事前にお修理方法の打ち合わせを行って、本体を傷つけることが無い様にお修理させて頂きました。
ダイヤモンドと見受けられる透明石が留まった、イエローゴールドのバングルが中央付近で折れてしまっておりましたので、溶接して繋ぐお修理を承りました。バーの部分はパイプ状になっておりましたので、芯材を入れて折れにくくなるように補強しております。