ジュエリーリフォームの実績 - SV925 - ページ2

[R320045] SV925ペンダントトップ2点のオーダーリフォーム

合金製のユニークなデザインのカフスをお持ち込み頂き、カフスのデザインを活かしたペンダントトップにオーダーリフォーム承りました。1ペアのカフスがご姉妹お二人のお守りペンダントトップになりました。銀を使用してお作りしております。

片方が無くなってしまったアコヤ真珠と見受けられる珠の留まったピアスをお預かりして、シンプルなペンダントトップにリフォーム承りました。チェーンを通すパーツ部分は銀製のものを使用しております。

それぞれウォーターオパール、ファイヤーオパールと見受けられる宝石が留まったピンブローチ2点をイヤリングにリフォーム承りました。同じ種類で近い大きさでありながら、色の違いがはっきりと表れた宝石によって、シンプルでユニークな表情のイヤリングが出来上がりました。銀製に金メッキを施してお作りしております。

人工真珠と見受けられる、グレー珠のイヤリングをお預かりして、フックタイプの揺れるピアスにオーダーリフォーム承りました。人工真珠は塗装で色付けされており、元の金具から取り外すことができないため、元の金具部分を含めて加工してピアスにお作りしております。

シトリンと見受けられる、黄色石が留まったカフスをお預りして、使いやすい揺れるデザインのピアスにリフォーム承りました。全体部分をシルバーで作成し、ピアスポスト部分は10金ホワイトゴールドを使用しております。

べっ甲と見受けられる茶色石のカフス1セットをお預かりして、茶色石の色・形を活かしたペンダントネックレスにリフォーム承りました。全体の「角」のフォルムと、素材の柔らかな透明感がマッチして、不思議な雰囲気のペンダントネックレスになりました。

白蝶貝とダイヤモンドと見受けられる素材で作られている、銀製金具のイヤリングを下がりフックデザインのピアスに加工承りました。新たなフック金具は元と同じ銀製のものを使用し、お花パーツが下を向かない様に重心のバランスを考えて加工致しました。

淡水真珠と見受けられる珠の留まったペンダントの金属部分のデザインを変えるリフォームを承りました。金具部分には汎用の銀製デザインパーツを使用し、接着にて珠を付け替えております。

アコヤ真珠と見受けられる14金製のピアスセットを、銀製のイヤリングにリフォーム承りました。イヤリングの金具は、耳につけていても痛くなりにくい、ご自身で挟み具合を調節して頂く金具を選定致しました。

デザインされた金属部分が大きすぎた銀製のペンダントトップを、シンプルなデザインにリフォーム承りました。アコヤ真珠と見受けられる白色珠が綺麗なペンダントでしたので、周りの枠を取り除いたことで珠がより美しく見えます。