ジュエリーリフォームの実績 - イヤリングを作り変え - ページ4

[R310034] K18YG白色真珠ピアスのオーダーリフォーム

アコヤ真珠と見受けられる白色珠の留まったイエローゴールドのイヤリングを元のデザインを活かしたピアスへとリフォーム致しました。元の状態から上下を逆に使うことでバランスに変化が生まれ、お若い印象のピアスになりました。

14金ホワイトゴールドに透明石の留まったイヤリングをお預かりして、そのままのデザインでピアスに加工致しました。金具部分は本体と同じ14金のホワイトゴールドを使用しております。

べっ甲と見受けられるイヤリングと、べっ甲・コハクで作られていると見受けられるイヤリング2セットをお預かりして、シンプルなピアスにオーダーリフォーム承りました。金具は18金のイエローゴールドを使用しております。

14金のイエローゴールドに、アコヤ真珠・ルビーと見受けられる宝石の留まっているイヤリングをお預かりして、ピアスにオーダリフォーム承りました。雰囲気はそのままに、ピアスに変えたことですっきりとしたシルエットになりました。

壊れてしまったお気に入りの透明石イヤリングを2セットのピアスにオーダーリフォーム承りました。金具部分はシルバー製のものを使用しております。

海外製の、シルバーに様々な宝石等が留まったイヤリング2点をお預かりして、ピアスにリフォーム承りました。金属アレルギーによる接触皮膚炎のご経験がお有りになるということでしたので、お客様が普段からお使いになられているプラチナ製のピアス針を使用しています。

合金製に金メッキされたイヤリングをお持ち込み頂き、フック式のピアスに加工承りました。合金製の場合は耐熱温度が低いため、火を使用した加工ができません。そのため、元のイヤリング金具を削り取り、デザインの目立たないところに穴あけをしてピアスに加工致しました。金具部分は18金製のものをご用意致しました。

片側を失くしてしまったシルバー製のイヤリングを、ペンダントネックレスに加工承りました。ペンダントに加工する際に胸元で収まりの良い様、高さに気を付けて加工しております。チェーン部分につきましては、デザインをお任せ頂きましたのでペンダントトップとバランスの良いチェーンをご用意して、お取付しております。

片方を紛失してしまったプラチナの白色珠 (アコヤ真珠と思われます) イヤリングを、ホワイトゴールドとイエローゴールドのネックレスにリフォーム致しました。様々なお洋服と合わせやすいデザインですので、季節を問わずカジュアルにお使い頂けます。

ピアス穴を開けられたことをきっかけに、今までお持ちだったイエローゴールドのイヤリングをピアスにリフォームする加工を承りました。イヤリングをピアスにリフォームすることで落としてしまう可能性を軽減できます。