ジュエリーリフォームの実績 - ピアス・イヤリング・イヤーカフ - ページ6

[R310125] K18イヤリングのオーダーリフォーム

揺れるボール部分が可愛らしいピアスを、できる限り雰囲気を崩さないかたちでイヤリングに作り変える加工を承りました。火を使わないレーザー光線による加工を行い、正面からの見た目では、ほぼピアスの時と変わらないフォルムを維持したままイヤリングにお作りすることができました。

アコヤ真珠と見受けられるネックレスの糸替えの際に余った珠を利用して、シンプルなホワイトゴールドのピアスを2セットお作りさせて頂きました。ネックレス時の珠穴が目立たない様に直角位置に穴あけをしてピアスに作成しております。

白蝶貝とダイヤモンドと見受けられる素材で作られている、銀製金具のイヤリングを下がりフックデザインのピアスに加工承りました。新たなフック金具は元と同じ銀製のものを使用し、お花パーツが下を向かない様に重心のバランスを考えて加工致しました。

アコヤ真珠と見受けられる14金製のピアスセットを、銀製のイヤリングにリフォーム承りました。イヤリングの金具は、耳につけていても痛くなりにくい、ご自身で挟み具合を調節して頂く金具を選定致しました。

べっ甲と見受けらる濃い茶色の石が留められたカフスの宝石を使用して、シンプルなピアスに加工するお修理を承りました。デザインのない宝石の色と形を活かしたピアスですので、お洋服を選ばずお使い頂けます。

S310243で糸替えのお修理を承った際に余った、アコヤ真珠と見受けられる白色真珠2珠を、シンプルなピアスにリフォーム承りました。連のネックレスから外した珠は元のネックレスと色・サイズが合っておりますので、完全なセットとしてお使い頂けます。

琥珀と見受けられる茶色透明石が使われているネクタイピン2点をピアスに加工するリフォームを承りました。近い大きさで形違いのデザインにカットされた宝石のため、古臭いイメージがなくお若い方でも楽しめるピアスになりました。

ダイヤモンドと見受けられる透明石の留まったプラチナ製の指輪から、周りに留まっている透明石を使用して、フープイヤリングに脱着可能なイヤリングパーツをお作りさせて頂きました。中心に留まっていた透明石はR310076にて、シンプルなペンダントネックレスに加工を承りました。

プラチナ製にサファイヤ・ダイヤモンドと見受けられる宝石が留まった指輪を、5点のジュエリーにリフォーム承りました (こちらの他はR310090・R910092・R310094・R910111)。サイドに留まっていた透明石を使用して、小粒のデザインピアスにリフォームしております。

合金製の透明石ピアスの金具部分をプラチナ製に変えて、近い形にお作りする加工を承りました。既成のピアスポストでは大きさ・線径ともに合致するものはございませんでしたので、新たに手づくりでお作りさせて頂きました。