ジュエリーリフォームの実績 - ペンダント・ネックレス - ページ2

[R340012] K18YG赤色石ペンダントのオーダーリフォーム

ガーネットと見受けられる赤色石の指輪を、18金イエローゴールドのペンダントトップにリフォームするオーダーを承りました。シンプルなデザインですが、バチカン (チェーンを通す部分) を長めに取り、お石を横使いすることで、ユニークなバランスのペンダントトップが出来上がりました。

クラッシックデザインの紫色石リングを、シンプルな一粒石のペンダントトップにリフォーム承りました。お石を横に使い、少しだけバチカン (チェーンを通すパーツ) にデザインをつけることで、優しい雰囲気のペンダントトップが出来上がりました。18金イエローゴールドを使用して、お作りさせて頂きました。

青色石の裸石 (ルース) と、ダイヤモンドと見受けられる透明石の留まったリングの全ての石を使用した、プラチナ製ネックレスのオーダーリフォームを承りました。石ひと粒ひと粒の存在感が感じられる、華やかなネックレスに出来上がりました。

それぞれプラチナ製、18金イエローゴールド製のベネチアンデザインのチェーンを、1連に繋げたロングネックレスにリフォーム承りました。金具の着け外しの煩わしさが無い様、留め具の無いエンドレス仕様に仕立てております。頭からお被り頂いてお使い下さい。

アコヤ真珠と見受けられる珠のある、片側だけになってしまった14金ホワイトゴールドイヤリングとシルバーイヤリングを、ホワイトゴールドのペンダントトップに作り変えるオーダーリフォームを承りました。大小の真珠が可憐に揺れる、様々なお洋服に合わせやすいペンダントトップが出来上がりました。

ダイヤモンドと見受けられる透明石の立爪婚約指輪をお持ち込み頂き、シンプルな手作り透明石ネックレスにオーダーリフォーム承りました。宝石に合わせて石枠を巻く手作りペンダントには、既成枠とは異なった繊細な輝きがあります。

ダイヤモンドと見受けられる大粒の宝石が留まったコンビネーションリングを、シンプルなペンダントネックレスにオーダーリフォーム承りました。細めのプラチナ線を使用した手作りの石枠でダイヤモンドを包み、着けられた時にダイヤモンドが肌に浮いて見えるようなイメージでお作りしております。

ダイヤモンドと見受けられる透明石が留まったプラチナリングの全ての石を活かした、ネックレスのオーダーリフォームを承りました。お首回りを華やかに飾るネックレスが出来上がりました。それぞれの石枠箇所は、着けたときに裏側を向いてしまわないよう、パーツを工夫してお作りしております。

白蝶真珠と見受けられる大粒珠の留まったデザインリングを、元のデザインを活かしたペンダントトップにオーダーリフォーム承りました。元のデザインを横使いに変えて、チェーンを通す箇所に少しだけデザインを加え、バランス良くお作りさせて頂きました。

ブラウンとホワイトのメレダイヤモンドと見受けられる宝石が留まった、立体的なハート型リングを、モチーフを活かしたペンダントトップにオーダーリフォーム承りました。元の状態で十分に存在感のあるデザインでしたので、余計な手を加えずシンプルにペンダント加工しております。