ジュエリーポエム「檻」 ジュエリー 百のお話

こんにちは!ジュエリー優店長の坂東公美子です。

地域情報誌「はまかぜ」2月号金沢版にジュエリー優、チーフデザイナー坂東幸香のジュエリーポエム「檻」をご掲載いただきました!

地域情報誌「はまかぜ」と「ジュエリー百のお話」

地域のコミュニティーペーパー「はまかぜ」は横浜、横須賀エリアの地域情報誌で、創刊から、なんと40年以上の老舗フリーペーパーさんです!

「地元に密着したすばやい情報で、人を大切に、物を大切に」のはまかぜ新聞さんのお考えに共感し、ジュエリー優のチーフデザイナー坂東幸香も「ジュエリー百のお話」として地域の方々の心と知識に役立つジュエリー情報を寄稿させていただいています。

第7回 ジュエリー 百のお話「檻」

画像が小さいので文章のみですが転載しますね!

坂東幸香

雪は止まず 三週間になる
腹ペコの雪豹は自分の腹と心の戦いの中にいた
音も無く降りしきる白き雪に
呼吸を合わせて瞳を閉じている
小さな動物たちは弱気な雪豹が
狩りを諦めて死んだと思い
鼻先を通り過ぎて行く

違うのだ 悩んでいるのだ
強き肉食獣として生まれた
弱い者は自らのエサだ。ただ生きるだけなら・・・
けれど
雪豹が望んでいる事は、生より友
腹が膨れる度に悩み悲しみ
生きている自分を戸惑い呪った

今から、友を友として自分を生きる
と、誓って・・・十三日目が過ぎた

腹ペコの雪豹は大きく息を吐いた
ゆっくり身体を起こし
持てる力をすべて使って
心の檻から這い出てきた

明日へ向かって

形は違えどこういった経験、葛藤ってありますよね。その時、その時の状況や環境で迷って、決めて、今になって良かったなってこともあり、後悔や反省することもあり・・・ちょっと心がキュッとなるポエムですよね。

ジュエリー優に、この主人公の雪豹さんの指輪がいますので、ご自身の過去をちょっといろいろと思い出して雪豹さんに会いたくなった方はお気軽にお越し下さい。

次回のブログでは1年ぶりに行ってきた宇和島の体験レポをご報告しようと思います。

ではでは!

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